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友達の母親~最終章~ 竹内れい子

商品内容:引っ込み思案の息子に友達ができました。その子は優等生で、遊びに来ても礼儀正しいとてもいい子だったので、私はいい友達ができたと喜んでいたんです。でも彼の本性は違いました。ある日遊びに来た彼は、いつもと打って変わって乱暴な態度で私に迫ってきたんです。最初は拒んでいたのですけれど、久しぶりのSEXで感じてしまって…。

友達の母親~最終章~ 柏木舞子

商品内容:「僕が慰めてあげるよ」そう言って押し倒してきた息子の友達・昭夫に舞子は戸惑いと同時に抑えきれない衝動を感じていた。息子の友達を受け入れるのは母として許されない。それはわかっているが、申し訳程度の夫婦生活だけではとても満足できず、オナニーばかりの生活を送っていた舞子の欲求不満は限界だった。妻として、母としての立場を守るか、女の本能に従うか。若者に激しく愛撫されながら舞子は揺れ動く。

友達の母親 ~最終章~ 久倉加代子

商品内容:大学のレポートを借りるため、久しぶりにナオヤの自宅に来たダイスケ。そこでナオヤの母・加代子と思い出話に花を咲かせているうち、ダイスケは加代子に胸を押し付けられ、体を触られてしまう。その行動は加代子にとって何気ないことでも、ダイスケを勘違いさせるには十分だった。加代子に誘惑されたと思い込んだダイスケは堪らず告白してしまう。もちろん断られるのだが「おばさんが思わせぶりな態度とるから!」と強く加代子に迫り、 その気迫に恐怖を感じた加代子は「一度だけなら…」とダイスケと関係をもってしまう。その後、どうしても加代子を忘れられないダイスケ は『一度きり』という約束を破り、再び加代子に襲いかかるのだった。

友達の母親~最終章~ 佐久間英子

商品内容:「やめて!なにをするの!」必死に抵抗する英子の言葉などお構いなしに達也は服と下着を剥ぎ取り肉棒を突き立てた。達也を駆り立てたのは数日前に遊びにきた時に偶然目撃した、英子がオナニーで自分を慰めている光景。子供の頃から憧れていた友達の母・英子が欲求不満に陥っている。なら僕が慰めてあげればいい!あまりにもエロく妖艶な英子のオナニーは若い達也を狂わせてしまった。

友達の母親~最終章~ 美原香織

商品内容:ある日、一人息子のトオルがいじめられていることを知った香織は、その身を挺して息子を守ろうとする。そんな健気な香織に、ヨシノは息子の目の前 で裸になることを強要する。そして無理やりオナニーをさせて写メを撮り、執拗な愛撫を繰り返すヨシノ。その執拗な愛撫に、いつしか香織も快感を覚 えてしまい…。

友達の母親~最終章~ 宮部涼花

商品内容:涼花の息子には親友がいた。二人は仲がよく、毎日のように涼花の家で遊んでいた。しかし涼花は息子には言えない秘密を持っていた…。それは息子の親友はただ遊びに家に来ているのではないということ。一度持ってしまった涼花との体の関係に味を占めたのだ。最初は拒んでいた涼花であったが何度も求められ次第に…。

友達の母親 ~最終章~ 井川香澄

商品内容:ずっと子供だと思っていた息子のクラスメイトに、まさか自分が…。蒸し蒸しとした残暑厳しい或る日のこと。いつものように日中の家事を済ませ、縁側で涼んでいた香澄。するとそこへ息子の友人たちが遊びに来た。齢50を前にした香澄にとっては年端も行かない子供たち、しかし彼らにとってスリップ一枚で肌を露わにした大人の女性はこの上なく刺激的だった…。

友達の母親~最終章~ 里崎愛佳

商品内容:友達の母親・愛佳は健太にとって子供の頃からの憧れだった。だが、愛佳が欲求不満でオナニーに耽っていることを知った時から、憧れの気持ちは欲情へと変化していった。一人前の男に成長した今の健太にとって、愛佳は生々しい女でしかなかった。(こんな気持ちにさせたおばさんが悪いんだ。)そう自分に言い聞かせて健太は友達の留守を狙って家を訪れる。迎えてくれた愛佳を見た瞬間、健太は思いを抑えられなくなり…。

友達の母親 ~最終章~ 笹山希

商品内容:一人息子のシンヤがいじめられていることを知った母は、その身を挺して息子を守ろうとする。そんな健気な母に、いじめっ子のアサノはシンヤの目の前で裸になることを強要する。そしてオナニーを強制して写メを撮り、執拗な愛撫を繰り返す。ついには自ら腰を振る母の姿をシンヤに見せつけるのだった

友達の母親~最終章~ 澤田一美

商品内容:「おばさん、体が淋しいんでしょ?僕が慰めてあげるよ」そう言って押し倒してきた息子の友達に一美は戸惑いを感じたが、不思議と嫌悪感は感じなかった。夫は仕事に追われて帰宅すらままならない。停滞する夫婦生活に一美の欲望は爆発寸前にまで膨れ上がっていた。貪るようにオナニーに没頭する毎日。夫や息子も気づきもしない私の感情をこの子だけは見てくれていた…。一美の抵抗する力は次第に弱まっていった…。

友達の母親~最終章~ 豊川むつみ

商品内容:「私のことをお母さんだと思っていいのよ」息子の友達の健太が母親を知らずに育ったと聞いた睦美(豊川むつみ)は、そう言って健太を元気づけた。睦美にとっては何気ない言葉だったが、母親というものに幻想を抱いている健太にとっては特別な意味を持っていた。お母さんのぬくもりってどんな感じなんだろう…。睦美の一言でお母さんに甘えてみたいという願望が抑えられなくなった健太はあくる日、睦美に会いに行く。

友達の母親~最終章~ 風間ゆみ

商品内容:昔からコウタの母親ゆみに密かな恋心を抱いていたタイチは、ある日タイチの家を訪れた際に自慰に耽っているゆみの姿を見てしまう。その姿に興奮と、ずっと恋焦がれていた純粋な気持ちを裏切られたような錯覚に陥ったタイチは、溢れる感情のままゆみに襲い掛かる。今まで募りに募った欲望が爆発するタイチ。長年憧れ続けたその思いはいつしか屈折した形に変化していった…。

友達の母親 ~最終章~ 服部圭子

商品内容:家によく遊びに来る息子の友達・智也。若くして母親を亡くしている智也は親友の母親である圭子にとても礼儀正しく、圭子もまたそんな智也のことを好青年に感じておりすっかり安心しきっていた。だがそんなある日のこと…息子の留守中に遊びに来た智也はしばらく息子の帰りを待つことになった。家には母親の圭子と智也の二人だけ。どことなくいつもと違う不穏な空気が流れる中、じっと圭子を見つめ「こんなお母さんが欲しかったんです」と告白し甘えだす智也。そしてついに事件は起きた…。

友達の母親~最終章~ 遠田恵未

商品内容:「なんて綺麗な人なんだ…」友達の家に遊びに来た中山は恵未を見て衝撃を受けた。一目で魅了され、欲情してしまった。友達の母親でも関係ない。なんとしても恵未とヤリたい。中山は我慢できずその夜、恵未の入浴姿をスマホで盗撮する。画像で脅迫して恵未をモノにしようと企てるが…。画像を見せられた恵未は動揺するどころか妖艶な笑みを浮かべて中山に熱い視線を送ってきた。

友達の母親~最終章~ 海藤みずほ

商品内容:こっそり瑞穂(海藤みずほ)のパンツの匂いを嗅いでいるところを見られてしまった。とがめられた長田はばつが悪そうにうつむくだけだった。長田は子供の頃から幼馴染みの母・瑞穂に恋心を抱いていた。だが大人に成長した今、憧れの気持ちは欲情へと変貌している。なのに…子供に言い聞かせるように優しく叱る瑞穂。違う。子供のイタズラではない。僕はもう大人だ!積年の想いを爆発させて長田は瑞穂を強引に抱きしめる。

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